無量の光
自分の中に眠る無量の光に焦点をあてると
外でみる形に惑わされなくなる
自分の光ってどんな形なんだろう
どんな美なんだろうと
わからなくても意識し続けることが大事で
いつか
あっなるほど、こういうことかと悟った時
外で見る形は次元が低いと理解してしまう
その時、自分の意識はいかなる光の形を越えている・・・
目で見るモノは目で観るだけにしておこう
昔から仏像や幾何図形はそのことを教えています
そのままストレートに受けると魂の進化が止まる
無量は形にはできないということを知らなければない