龍を呼ぶ?
チョッと神秘な龍のお話・・・寒いので暇つぶし。
龍は地球とスライドした多次元の世界に存在しに言語で現すと龍神界という世界がある。
色も様々、人間の世界同様肌の色の違いもあるが大きくわけると基本的には
金は神(二元)の守護族
赤と白は神の使いであり神が使命した人の生命(人生)に干渉、観察する
緑も使いと言えば使いなわけだが地球の国土を管轄する種族、それは宇宙にものびる。
多次元宇宙のことだから人間には関係ないが神を奉るには正統な龍を勧請しなければならない
生まれながらの正統な龍。
人間にも一般人から政界、財界というように一般の龍もいるからだ。
どの世界位置でもいい奴もいれば悪い奴、邪悪な奴、詐欺師、
箸にも棒にもならない至ってふつうの人もいると思っていい。
ただ、神の目にかかるように人間をサポート合戦してるのもいる
龍を呼ぶには神言霊(トホカ何とかではない)と、龍を勧請する龍言霊の2つがいる。
これは神霊から口頭で伝授されるものなので記録にはとっていない
頭で記憶しているが、勧請の必要もないのでもう自分自身で封印している
真剣な探求者の諸君
カミ○ カミ○ ミ○○ ミ○○ トオ○○ミ 17文字の○を埋めるのだ。
がんばれ!
それとあんまり信用しないように(笑)!
いつかは誰かに伝授と思ってるがそれに固執すると自分の進化がガイドから問われる。
指摘受けたら腹立つしね。
すでにこの感情はミミに通通・・・てやんで~。
追加:正統な神を奉るには正統な龍が先。それが整って始めて神がおりる。
龍穴(鎮まる場所)と龍道(龍の通り道、公道)