これから必要な智慧
今は日常作業の合間に指導、体験したことをテキストに文書化している。
この内容はとても過激。
私が神秘の世界に入ってもう30年もなる・・・この世界ではまだまだ青二才だ。
記録の内容は5,6年前に霊的次元から現われたある高貴な霊体から指導を受けたもの。
それまで古神道に従事していたが疑問自答している頃だった・・・・
余りにも衝撃で自己否定、発狂寸前状態にもなった。
学びとして弟子を申しでたが却下された。
いずれすべてを体験すると・・・自力で学べと。理解する頃にはすべてを捨てさると言われあきらめた。
それは徐々に自己を打ち砕かれるように現実化していった。非常に悩んだ時期もある。
神秘の全てを捨てきれた今、いつも頭の中に記憶している事を文書化しようと、ふと思った。
実生活で時々、思い出す・・・・
そのときはいつも、先生ありがとうございましたと意識をむけるのです。
この文書はこれからの時代に必要な智慧がつまっています。
まだ第1章しか文書化ができてない
完成したらどうするかまではまだ何も考えてない。
ただ必要なのです。