宇宙・・・夢3
- 孝次郎 林
- 2016年7月21日
- 読了時間: 3分

来たぁー 来たぞー!
今度のテレポーションは感覚で5分位だろうか・・・・
エレベーターみたいな感じで、少し違うのは上下ではなく横に動いてるような
海の中で下に潜って泳いでる間隔がある
少し暑い・・・・彼(ガイドのミケルミア)、略してミミと呼んでいる
(おいらがつけたあだ名を結構気に入ってるみたいだ・・・)
ミミは笑いながら大丈夫か?と問いかける
(博多っ子純情のおいらは内心、心臓が緊張でバクバクしている。それを知ってか笑ってやがる!けっ)
本当はもっと早く行けるらしいが護衛の船(地球よりデカい!)がロックガードして操行の移管交信をしているらしい
なんかエラそうーに指示してやがる・・・・
抜けた!

さっきの護衛船に似た船が無数にいる
いつか以前、夜空を眺めているとき星の大群が移動してるのはこいつらだったと今、わかった。
あれ? ミミがいない お~い
ん? 中にいる・・・自分の中に?
肉体に負担かかるから、白血球が基準値を超えそうなのでコントロールするって
意識は今まで通り通じるから心配ないって。
ただいつも屋久杉磨いてるような、心落ち着け穏やかにいろって・・・
(難しいこと言うんじゃねぇーよ。ただでさえ心臓バクバクなのに)
護衛船がいる訳はワープというテレポーション航法している船は緊急監視されるらしい・・・・
監視の対象は地球だそうな。
この法則を抜け地球に関与しようとする生命体が7種族いて
古代より人類の思考、知恵、文明はその種族達が操作し監視もしてるとミミは言う。
人が夢見ずに寝てる時はまさに戦いの最中らしい。
肉体が目覚めた時に人間の細胞の動きが弱まる悪影響与えるので時々、眠らせる。
目覚めが、よく寝たースッキリしたと思う時は管理者側(護衛船の人達)が勝利した時。
勝つ方が殆どだが、たまに負ける時もあるらしい。
管理者側が負けた時は人は夢をみている場合があるとも言っている。
そういう時は他の仲間は助けてはいけない・・・物質宇宙は弱肉強食が掟だからという。
そいつらとは地球感覚24時間、戦ってるらしい・・・
最初のテレポーションは数秒で移動できるが、ちょうど戦闘態勢だったという。
理屈は多少わかったけど、こいつらいや、この護衛さんはどこの人達なんだ?
ミミは言う。星の所属はない。3つの平行宇宙のこの区域を担当している人達。
正確にはプログラムされた機械でアンドロイドだそうだ。
じゃアンドロイドにコマンドかけてる奴は誰だ?
ミミは少し微笑みかけて、太陽人を理解しないと謎は解けないと言う。
(何かマトリックスの映画みたいだなー:::)
我々が住む宇宙は支配するものされるもの、観る者、観られる者の世界だ
今はここまでしか話せない。
しかし、太陽人だけは、そこを心得ている種族だという
あなたは違う・・・それもいずれわかるだろうと・・・
地球が存在する物質宇宙は人間の形で捉えると頭の部分だという・・・
(ひょ~要か・・・エネルギーは百会というツボに入ってくるからな~)
太陽系の星の周りはエネルギーを一定に保つ必要がある。
人体も同じだという・・・・
そろそろ、太陽の地表に着くから意識を頭の中央にセットしなさいって・・・
それから博多もんとして、どっしりかまえて、なめられんじゃねーぞって・・・・。
はぁ?