宇宙・・・夢2
- 孝次郎 林
- 2016年7月17日
- 読了時間: 2分

また来たのかよ?
お前さんもヒマだなーと言ったら、地球をでていた・・・
ワープするって? 正確にはテレポーションという意味が正しいって?
もういいぜ。
宇宙人に会うのはよー
話がややこしくて、うっとうしい。
で、この乗り物の原動力燃料はなんだ?
大気圏内では水と空気。 ふ~ん・・・・水素か? 塩とマグネシウムを燃焼させた光の集合体?
理科の実験みたいだな・・・
(こいつ、俺をバカだと思って適当な事言ってんじゃねぇーだろうな・・やっぱりバレてるかー?)
大気圏外宇宙では光の屈折エネルギーの縮小体と音?
何か訳わかんねぇーなこと言ってんじゃねぇーよ。(物理勉強しとけば良かった・・・ツッコミできるのに)
おいおい、ここはどこだ? 少し眩しいぞ えっ太陽?
何笑ってやがるんだ(会う度に、こいつの喜怒哀楽がわかってきた)
太陽を中心とした惑星星は宇宙の太陽系磁力電波と各、星の磁力が摩擦して光となり
熱の放出に差があるらしい。
実際、太陽は地球でいうと春の陽気位の温度で過ごしやすい・・・
おいらとしてみれば、月と火星に行ってみたかった
空気が重いから、ミッションがない限りあまり行かないんだって。
文明は地球より何千年と進んでるらしいが次元が低いらしい。
ふ~ん。気が合うじゃん。
えっ? 来たって? 誰が?
何!太陽人?
おいおい、な 何て挨拶すればいいんだ?
ハロー? いや英語じゃなく、はじめまして・・・お早うか、こんにちはか?
いやいや、なめられたらいかん。
ここはドッシリ博多もんとして
なんや~って・・・いやいや子供のケンカじゃあるまいし・・・
来たぁ~
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