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宇宙の真実・・・夢

  • 執筆者の写真: 孝次郎 林
    孝次郎 林
  • 2016年7月15日
  • 読了時間: 2分

夢・・・

地球から外に出ると宇宙

しかし、どれくらいの距離だろうか・・・・

そのラインより先へは行けない。

宇宙の管理者から強制的に戻される

なんかバリケードのようなシールドに地球の外は覆われ大気圏と二重の結界がある。

月・火・水・木・金・土・日、1234567.ドレミファソラシと振動を上げない限り

また値しない限りそのシールドは破れない。

下から上には行けないが上から下への行き来は許可者のみ来星可能

基本的には地球内で起きることは地球内で星の住人に処理させることに決められている

高度な知能と文明を持ってる生命体はわざわざ、地球に飛来しない

来るのは、腹黒い何かを持つ生命体だけ・・・

時々、どんな理由、ミッションで地球に来るか不明だが

 プラチナが発光したような人型種族が地球人にコンタクトを取る。

彼らの乗り物もSFに出てくるような派手な色とりどりのライトではない・・・

我々みたいに目や鼻、口などない。言語は意味が瞬時に分かるような

意思を伝えてくる。

その生命体の後ろの方では同じ人型が何がしかの機器類を動かしている

ボタンやつまみ、タッチパネルじゃなく、まるで何もないコントロール装置みたいなもの

生命体は言う・・・・

三千年。

いつから三千年なのか、今からなのか、未来のことなのか? 何が三千年なのか

それは教えてくれなかった。

ただ、月、火星、水星、木星、金星、土星に人間が存在しているということ。

地球の処理ワークが腹黒生命体の関与で超えつつあるという懸念

いつも宇宙を創造していなさいということだけ。

そして振動を上げきった者だけが太陽に住めるということ。

言ってやった!

忙しいおいらをつかまえて

何様だ。

なめんじゃねぇ

おいらは太陽すら通り越すさ!

ヒマん時、また来な。

神様の事、教えてやってもいいーぜ。

その代わりに屋久杉削るの手伝ってくれるだろうな?

 
 
 
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