出雲文字
- 孝次郎 林
- 2016年7月13日
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○出雲文字:出雲国で発見された神世文字で別名・トヨノ文字ともいう。
上古代代十五代九世豊雲野天皇の作と言われる。
また出雲文字は神世の、オオナムチの神様に奏上する言葉文字で
病気治癒に用いられる文字でもある。
出雲文字五十音字を和紙に墨で書き体の悪い箇所にあてれば治るともいわれる伝承がある。
さらに五十音字という意味は字に音を出す。
つまり声に出す。 数字五十字の中に十の治癒力の文面がある。
私は色んな神代文字を用いているが出雲文字は愛嬌があって好きな文字の一つでもある。
いつも文面を清書しようと思うがなかなか面倒で・・・・
それに神代文字ばかり書いてたら最近は現代字がわからなくなってしもーたも時々ある・・・・