懺悔
- 孝次郎 林
- 2016年5月27日
- 読了時間: 2分

人は人智では計れない悩みや不幸や幸せに人生何度か遭遇する。
キリストでいう懺悔しかない。あとは釈尊のごとく心を害するもの不安なるものは無視。
その前に真剣に神様にお願いしてみよう・・・。
まず、自分の頭より上の高さ(高すぎてもいけない)に自分の荒魂(意識)を
奇魂、和魂、幸魂と合体する為と神の意識を迎い入れるための依代(対象物)が必要になる
依代は何でもいい。ただ自分の頭と同じ位の長さまたは大きさが必要。
だから花を置くか半紙に神様の御名(天の神様と書く)を
書いて貼る(神様の名前は口にだしてはいけない)
口に出す時点で次と言い、穢れる。
1、まず懺悔。自分が悪くなくても縁を受けたのだから日々の心、言動、行動に非があったのかも
しれません、何々かくかくしかじかと現在の気持ちとどういう風になりたいのか
飾らずありのままそのままの気持ちを神様に述べる。
2、呼吸をゆっくり、すべてを捧げるつもりでリラックス。意識は対象物に集中
集中はもういいだろうと、不思議にわかる。
(すべてを捧げる・・・これは委ねるという意味、命さえも・・)
3、あとは普通に何も考えず対象物を見る
妄想、想像が襲ってきてもひたすら無視。
その人に必要なら神の判断であなたにわかるようにでてくる。
※光、声では絶対の絶対に出てきません。それは魔界です。
エンジェルなども出てきません。あなたは神と話してるのですから。
ほんとの神だとあなたは瞬時にわかる。神様ですから・・・・何でもできる。
もし、出てくれなくても時系列であなたの願いは認めてくれる。
1、が大事です。真剣に心から懺悔するのです。
私が言うキリストはキリスト教ではありません、キリストです。
釈尊も仏教ではありません釈尊です
神様も神道ではありません神様です。
1から2,3,4と作りあげるから世界はややこしくなる。
1にもどして0に委ねるのです。
あなたが早く平安に戻れますように。
では謝謝。