願い
- 孝次郎 林
- 2016年4月20日
- 読了時間: 2分

10年前の出雲に行った折、七体の龍が出迎えてくれた。
当時、出雲の神中心に神業していた頃だと思う。
当時は神様方は忙しかった。今の方が忙しいと思う。
日本が変っていくまでに、まず邪の偽神を神霊界から
追い出す為に色んな聖地から正神がお出ましになられ神々の配置が決まった。
私が今、皆様から施しをいただきながら生きていけるのも、まずは皆様の御心と
この時、神様を御出しの際、微力ながらお手伝いさせていただいた事と
家族の協力のおかげです。
それがないと現在、生きておりません。
神霊の仕事にたずさわった事と生まれながらの業で気が狂いそうだった日々を思いだします。
でも神様はちゃんと見てらしたんですね・・・ちゃんと生かされてます(笑)
今回、たくさんの尊い命がなくなりました
どの神様かはもう忘れましたが、多分、天之御中主の神様だった思います。
人の命は生も死もあらず
また良い繋がり持って生まれしぞ
まだあったなー
多分、スサナルの神様だと思う・・・・
地震は神(ご先祖)の怒りの心ではない
一人でも命を取らなければならない神の悲しさの心、現れである・・けっして怒りではない
日が落ち着くにつれ思うことがある
神より召された者は、きっと違う形でいつか愛しあえると信じる
そう願うばかり。
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