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ひめ

  • 執筆者の写真: 孝次郎 林
    孝次郎 林
  • 2015年12月10日
  • 読了時間: 1分

こないだ私にとっての、お姫様が小さなお姫様連れて遊びにきた

永年来で頭の中のイメージはまだまだ30代(本当は・・・)と小学1年生

本当はすごく陽気で活気なんだけどどこか覚めているところの性質が私と似ている

九星でいうと同じ性質だからかな~

怒らしたら怖い! 雷だ!

こんなわざわざへんぴな場所に姫様が来てもらえるなんて嬉しく思う

献上の品を渡したんだけど気にいってくれたかなー

 最近は神代文字作品つくりで充実している・・・字を彫っていていつも

作っていて思うのは言葉がない時代に文字が生まれたのは神様の言葉そのものじゃないのかなと思う。

もしそうであれば神が言葉を伝える

それを文字にして声が出て意思のやりとりが始まる

そう思えた。

もしそうだとすると、何気ないありがとう、ごめんなさい、また元気でね。がんばりーねとか

普段、発する言葉はすごく重要で慎みというか慈愛というかそう思わなきゃ

神様に失礼かもしれないな・・・。

そう言えば神様の祝詞に、一身の魂の源を清め清め正してとある

やっぱり大事だな。

それでお姫様には名前を彫らしてもらった・・・・誰にも事にも邪魔されずに自由に進んでいけるように。

 
 
 
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