神懸かると・・・
神懸かる・・・・
神感という。 アセンションの意識変化とは違う。
正神の懸かりは分からないようにかかるのが誠の神
色、音、声、光、一切ない。
しかし肉体持つ故、多少の変化が見られる
眠りが深い
いつでも眠い
朝おきるのが早くなる
体がだるい、すぐ疲れる
霊的体質がなくなる
食が変る 肉は肉体そのものが必要と思う以外、食べなくなる
または朝と昼過ぎの夕前の二食になっていく。
水の味がわかる。
自分の右胸に存在しているのが感覚でわかる
自我の精神と神の通感がいつでも時間、場所問わず感覚で認識し分離できる
世の中に興味がなくなる
一時的に性欲が増す。これはクンダリーニが抵抗して発現して邪魔をしようとしている為
(クンダリーニは蛇の化身で邪悪なチャクラ)
善と偽善と悪を一瞬で見抜く。
相手の魂の質が分かり人間嫌いに陥る
神を拝まなくなり慎み敬いのみ残る。
まだあったかなー・・・・まっいいや。
しかし上にはまだ上があり
そのような人は静かに知られず暮らしている。
だからいずれスピリチュアルは捨てる
捨てた時、一回だけ神は姿を見せる
どのような形なのかは個々によって神が判断される
ここに至るまで人は何万回と転生を繰り返す
それも神と意識を繋がってる人に限られる
それでも何万回。
本来なら霊的な作法で直接、人を導いてはならないのです。
神の考えを邪魔または本人の因果を阻害させる行為なのです。
促す方法、相手に懺悔と進化を促す方法、提案は良いのです
仏陀はこれを自灯明で歩きなさいと言いました・・・
自分自身の力と探求で宇宙を歩きなさいという意味です。
2016年からこの力が動いていきます。しかし痛みを伴います。
でもそれはいつか分かりませんが明るい未来なのです
あなたの子孫にそれを与えてあげてください
今世のあなたの状態は神の意思です
人も国も世界も・・・。
逆らってはいけません。徒党を組んでもいけません。あげあし取るような言もしてはなりません。
あなたが変るしか道はないのです。